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2010–02–28 (Sun) 21:07
どうも。副官の迅です。


特に話すこともありませんし…


東方幼怪樹4ページ目。
はじまりはじまり~☆

ゆっくりしていってね!!




《東方幼怪樹 4》(J)

ここで、慧音が永琳を疑っていた理由を少し話しておこう。

疑ってた理由というのは、永琳が医者であり、
いろいろな薬を作ることができることからだ。

いろいろな薬…というのは本当にいろいろなものだ。
病気を治す薬から始まり、巨乳になるもの、身体能力をあげるもの、etc...
多種多様な薬の中には確証はないが、
身体を小さくするものもあると考えてもいいだろう。

――それが、慧音の考えだった。




御一行は、永遠亭の客間にいた。

全員でさほど大きくないテーブルを囲み、
世間話をしていたところで慧音は唐突に真剣な口調になって、
空気をガラリと変える。


けーね「ところで永琳。聞きたいことがある」

えーりん「やっと来ましたか。言わなくても聞きたいことはわかります」

けーね「なら、話は早い。で、どうなんだ?」


慧音が尋ねているのは、もちろん自分たちの身体のことだ。
真面目に話し合いに参加しているのは、その影響を受けた張本人たち。
他の者たちは、その場にいてはいるが、考える様子は全く感じ取れない。


えーりん「結論から言いますと…、私は原因ではありませんよ。
     あなたを裏切るような感じになってしまいますが…」


この解答で、二人の天才による会話が本格的に幕を開ける。
疑う慧音と疑われる永琳の攻防戦とでも言っても悪くはない会話が。


けーね「そんなのはどうでもいいんだが。
    主が原因でないことを証明できるものは?」

えーりん「証拠…ということですか。特に無いですが…
     私の性格的な点が証拠にならない証拠ですかね」

けーね「ほぅ。それはどういう?」

えーりん「あなたも少しはご存知かと思いますが、
     私は自分で作った薬を自分で試すような者じゃありません。
     自分の身体は大事にしたいですし、好きですから」


“好き”という言葉に少し身を引いてしまいそうになる慧音だが、
なんとかこらえる。
今はそれどころではない。そんなのを気にしていたら話が進まない。
慧音は一刻も早く知りたいという思いがあった。

すると永琳は「それに…」と付け足した。


えーりん「私には可愛くて優秀すぎる実験体がいますから」



<つづく>
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