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あー。

2010–03–07 (Sun) 22:49
どうも。迅ですよ?

お久しぶりですね。

最近、主催者と同じくペンタブ買いました。
おかげさまで、絵を書くのがこんなにも楽しいということを再確認…!


では、5ページ目の東方幼怪樹をお楽しみください。






《東方幼怪樹 5》(J)


えーりん「私には可愛くて優秀すぎる実験体がいますから」


その言葉と共に永琳の顔にどす黒い笑みが浮かび上がる。
その視線は、鈴仙に向いていた。

鈴仙は心当たりがあるのだろうか。
象徴である細長いウサ耳をシュン…とさせ、恐怖で顔を引きつらせる。

慧音はそちらに目をやるが、特に表情に変化はなく、
再び永琳に目を向ける。


けーね「わかった。なら、事故のようなもの…それか、
    そこのもう一匹の兎が悪戯したりしたというのは?」

えーりん「事故のようなものはまずないでしょう。
     私はそのようなことをしないように
     常に細心の注意を払っていますし、
それを一瞬でも怠るようなマネは決してしない…
     そのように自己把握していますから」

けーね「自己把握…ねぇ…。まぁ、いい。では――…」

えーりん「あ、言い忘れてましたね」


永琳が口を挟んできたのに対し、慧音は首を傾げる。


えーりん「私はたしかにそのような薬を作ったことがあります。数年前に。
     しかし、それは破棄しました。これもまた、数年前に。
     理由は簡単で――…」

けーね「いや、もういい。もう主のことは疑ってない」

えーりん「それはどうしてでしょうか…?
     まだ全部の可能性を潰したわけでもないでしょうに」

けーね「いや、いい。こんなことをしてても時間の無駄と認識した。
    それより、次の質問だ。月の頭脳としてこの現象をどう思う?」

えーりん「そうですね――…」


二人は周りを見渡す。
その場にいるのは……

何か牽制しあっている(威嚇しあってるようにも見えるが…)
何の変化もない、妹紅と輝夜。

慧音と永琳の話を聞きながら、一緒に考えてる
幼体化した、鈴仙。

何も考えず平和的に他の兎たちと遊んでいる
もともと幼女である、てゐ。

そして、最後に自分たちの姿を確認する
幼体化している慧音と永琳。


「ん~…なんなんでしょうか……」




<つづく>
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